ESGの取り組みACTIVITIES

ENVIRONMENT環境

地球環境問題解決に向け、積極的に取組むことにより、安全で快適な暮らしと持続可能な社会の実現に向けた事業活動を推進してまいります。

環境にやさしい不動産開発

ZEH-Mマンションへの取り組み

レ・ジェイド大倉山

マンションデベロッパーとして、ZEHデベロッパーへの登録(D登録)を行っており、年間1棟を目標に「ZEH -M(マンション) 」の導入に取組み、より環境に配慮したマンションづくりの促進を図ります。

2019年度は『レ・ジェイド大倉山』が高層ZEH-M支援事業へ採択されました。

当該物件は、外壁等の断熱性能の向上や高断熱の二重サッシ及び高効率の空調ならびに給湯設備の採用により、快適な室内環境と省エネルギー性の両立を実現し、経済産業省で定められた6階建て以上の集合住宅において目指すべき水準である「ZEH-M Oriented」の基準を満たし環境に配慮した商品となります。

※ ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した住宅」です。

レジェイド大倉山
(神奈川県横浜市) 物件HP

  • 2019年度実績1棟
  • 2020年度目標1棟
  • 2021年度目標1棟
  • 2022年度目標1棟
  • 2023年度目標1棟

その他環境に配慮した設備の導入

当社では、特に高い環境性能を持つZEH-M(マンション)以外の物件においても、環境に配慮しながら丁寧にマンションを創り上げています。

分譲マンション開発においては、最高水準の断熱等性能等級4、劣化等級3の取得を標準としています。加えてLED照明や節水トイレなどの省エネルギー・省資源機器を採用することにより、エネルギー及び資源の有効活用を図っています。

高効率TES (エコジョーズ)

コージェネレーションシステム(エネファーム)

節水トイレ、保温浴槽、LED照明、ペアガラス、防災倉庫など

産学連携による共同研究

学校法人東京理科大学との共同研究

2018年10月より、建築環境設計に力を入れている東京理科大学 井上研究室との共同研究を開始し、環境に配慮した共同住宅の開発による、環境負荷の軽減と持続可能な社会の実現を目指し取り組んでいます。

研究テーマ:「熱」・「省エネルギー」・「快適性」・「地球環境」

【 東京理科大学 井上研究室 】


井上隆教授、高瀬幸造特別講師が在籍し、2017 年には第 7 回サステナブル住宅賞受賞、2014 年には第 5 回サステナブル建築賞受賞など、数多くの受賞経歴があります。



※ サステナブル住宅とは、「地球温暖化の原因となる石油エネルギーを使わず、太陽熱や風力などの自然のクリーンエネルギーを生かした住宅」です。

地域の環境改善

自然豊かな戸建分譲

Park JADE 杉並和泉

Park JADE 杉並和泉は、緑を配置した緩やかな境界を作ることで、境界線をあえて曖昧化し、連続間のある空間を生み出す「路庭」を特徴とします。限られたスペースの中でも自然を感じられ、また、住民同士の自然なコミュニケーションを促進することでコミュニティを醸成するとともに子供たちの感性を高める情操教育の効果をもたらします。

太陽光発電によって神田川の地下水を汲み上げ、路庭に沿って水を通すことでせせらぎを作り、手押しポンプも設置することで災害時などの緊急の際には生活用水を確保できる機能を有しています。


子供たちは日頃から緑や水、太陽光エネルギーなどに身近に触れることで自然や環境が持つ力を学ぶことができ、創造性を高める住環境です。

Park JADE 杉並和泉は、2016年に第10回キッズデザイン賞を受賞しております。

地域と寄り添う分譲マンション

レ・シェイド高槻

レ・シェイド高槻は、地域の方にも愛される都市空間の形成を目指し、近隣住民の方々と意見交換を重ね、この場所に必要な外部空間の在り方を模索し創り上げました。

その結果、「地域に潤いを与える開かれた緑空間の創出」と「安全な歩行者空間の形成」の双方を両立する分譲マンションの外部空間の形成が可能となりました。「地域に潤いを与える開かれた緑空間の創出」については、大規模な緑を交差部分に設け、街行く人々に潤いを与えるオアシスとして、都市の良好な景観形成に寄与しています。「安全な歩行者空間の形成」については、元々接道する歩道が狭く、敷地北西角の交差点は交通事故が多発するポイントでしたが、接道する歩道に沿って敷地内に歩道状空地を形成することで、既存の歩道部分を自転車が通行し、歩行者が自然と歩道状空地を通行し安全が確保されています。

2019年に第1回高槻市景観賞に入賞しております。

エコをテーマとするリノベーション

レ・ジェイド ビオ 船橋北習志野

環境に配慮した“エコ”をテーマとする事業の推進が求められる現代において「スクラップ&ビルド」ではなく既存の建物を活用することにより、廃材の発生抑制や材料の節約ができるリノベーション事業に取り組んでいます。

環境に配慮した物流開発

ロジトレス東条

ロジトレス東条は、「CASBEE 建築物環境性能評価」Aランクを認証しております。

加えて、同物件は当社初の太陽光発電事業を取り入れており環境に配慮しております。


※ CASBEE®(キャスビー)は、建築物や街区、都市などに係わる環境性能を様々な視点から総合的に評価するためのツールであり、現在、国内の建設事業者や設計事務所、建物所有者、不動産投資機関などにおいて広く活用されています。また一部の地方公共団体では届出制度としての活用が進んでいます。

職場の環境改善

ワークライフバランス

ノー残業デーの徹底、2015年より職場環境アンケートを実施するなど、よりよい職場環境の構築を目指した活動を行っています。今後も更なる職場環境の向上への施策を取り入れ実施していきます。

社会から必要とされる企業を目指し安定的な成長を続けるためにも、従業員に関する就業・勤怠状況の管理を徹底し、課題の抽出及び対策を実施していきます。

働きやすさの向上に向けた取組み

社員の健康と安全

当社は「衛生管理規定」を制定し、従業員の健康の保持増進を図るために必要な措置を講じています。毎年1回、全社員の定期健康診断・ストレスチェックを実施しており、社員の心身の健康を保つよう努めています。

また毎月1回衛生委員会を開催し、社員の健康促進・労働安全の対策に取り組んでおります。

地震やその他広域災害に備え、社員と会社との連絡手段として、安否確認システムを導入しています。災害発生時に社員の安否状況を把握するとともに、適切な指示・伝達を行い社員の安全を確保してまいります。

有給休暇取得率の向上

当社では、有給休暇奨励日を年に数日設けており、有給休暇の取得を推進しています。

また、有給休暇取得率の向上にむけ、年始に1年間の有給休暇取得予定日を計画し、有給休暇の取得を促進しています。

社員交流

毎年数回、社員交流ができる機会を設けており、社内コミュニケーション活性化を図っております。

また、当社は部活動を実施しており、部活動を通じて趣味を共有することで、職場のコミュニケーションを円滑にして、人間関係の基礎を築いています。今後も、活気がある職場環境づくりに努めます。

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